ダイワ バルサミノーマグナム
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このルアーのことは一生忘れないでしょう。 何と言っても僕が始めてバスを釣ったルアーですから・・・ 僕がバス釣りを始めたころは、ほとんど情報もなく、 バスも限られた場所にしか生息しておらず、琵琶湖や霞ヶ浦なんて噂にも聞かなかった。 一番近い相模湖に行くには、電車やバスを乗り継いで約2時間、 中学生の僕は、GWと夏休みに各1づつの年2回位しか出撃する事が出来なかった。 しかも、ルアーをキャストして巻いていれば、そのうち釣れると信じていたので、 約2年間ボウズだったのもうなずける。 また、ワームはエサ釣りと同じだと思っていたし、そんなのはルアーフィッシングじゃないと 思っていたので、100円位で売っている怪しいプラグばかりキャストしていた。 当時の小遣いが幾らだったか覚えていないが、 外国製の1000円以上するルアーなんて雲の上の存在で、 少し頑張れば何とかなったのが、ダイワのルアー(600円)だった。 当時のダイワルアーはバルサやウッドで出来ており、 今考えるとかなりお買い得だったと思う。 バルサミノーマグナムもその中の一つで、名前の通りバルサ素材だった。 あれは5月だったと思うが、友人と2人で相模湖に出掛け、 いつもの通りプラグをキャストしては巻いてを繰り返していた。 あまりの衝撃と興奮のため、フッキングに至るまでの過程はよく覚えていないが、 バラすまいと何回も合わせた事は覚えている。 初めて釣ったバスは42cmのプリメス1.5kgだった。 まだ若かったということで許してほしいが、あまりにも嬉しかったので、 どうしても魚拓を撮りたくて、ボート屋の兄ちゃん?の静止を振り切り、 バスを自宅まで持ち帰った。 (魚拓というところが泣かせるでしょ・・・正直、時代を感じます・・・) 殺すことが出来なかったので、お店で買ったビニールバケツに、相模湖の水を入れ、 そこにバスを入れたが、バケツが小さ過ぎて体の1/3は水に入らなかった。 初めのうちは大暴れしていたが、電車に1時間も揺られていたら静かになった・・・ 変わり果てた姿を見て冷静になり、自分のわがままで貴重なたくさんの命 (おなかにタマゴを持っていたので)を奪ったことを悔やんだが、時既に遅かった・・・ 結果的に一番残酷なことをしてしまった・・・ 自宅に帰り魚拓を撮ったあと、お墓を作って埋葬しました。 バス釣りをしていている僕に言う資格は無いと思いますが・・・命は大切にしましょう。 話しがそれてしまったが(いつもの事ですな・・・)、 久しく実戦投入していないのと、当時の記憶が曖昧なので どんなルアーだか忘れてしまいました。 相変わらず、全然インプレじゃね〜 久々に実戦投入してみますかな、もしかすると、もしかするかも・・・ |
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上の2つはオリジナルのバルサミノー 一番下がマグナムです。 全てダイガー?模様でした。 ちなみに何がマグナムかというと、 重さが重く飛距離が出る!以上! |