シマノ スコーピオンEV1580SS
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一時期トップウォータに、はまっていたことを以前書いたが、 その立役者となったのがスコーピオンEV1580SSだった。 僕のバス人生の中でも、このロッドほど波乱万丈な生涯を送ったロッドは無い! というかまだ生きてはいるけど・・・ 始まりはGTに誘われた北浦ウェーディングでのトップウォータ三昧ツアー用として、 自分の中では完全に遊び?のつもりだったので、あまりお金を掛けない。 ということでEVを選んだ。 あまりにグニャグニャでナンジャコリャだったが、 ペンシルベイトをドックウォーキングさせる能力とキャストのし易さは、 さすがスーパースローテーパーで、全然カーボンらしくなく、とてもグラスチックなロッドだった。 バスを掛けてもグニャグニャなのでとても楽しい一方、 40cm後半のバスの引きにも耐えられる力も持ち合わせていた。 「波乱1」 ある日、自分の不注意で自動車のドアに挟んでしまい、 ティップ(5cm位)を折ってしまったが、折れた先端にトップガイドを移植して そのまま使用し続けた。特に何の違和感も無かった。 「波乱2」 お金が無く新しいロッドを買えなかった僕は、ロッドのカスタマイズに目を向けた。 その際、実験台となったのがティップの折れた1580SSだった。 手術の内容は全ガイドのチタンSIC(ニューガイドコンセプト)化! 初手術ということもあり、緊張しながら慎重に進めていたので、 順調にガイド外しは進行していった。 結構簡単だな〜と気が緩んだ瞬間にブランクスに取り返しの付かない傷を付けてしまった。 医療ミスで大動脈を誤って傷付けたみたいな・・・もう手の施し様がなかった。 「波乱3」 実体が無くなり魂だけの存在?となった1580SSを復活させる儀式に必要なアイテムは、 保証書と免責金(確か3000円位)だ! ちょうどEVがモデルチェンジした時期でもあり、赤かったブランクスは黒くなって蘇った。 そう彼は、僕に骨折&大動脈損傷させられたにも関わらず、 新品に!しかもNEWバージョンに!生まれ変わったのである。 |
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いやーコイツでも沢山バスを釣りました。 トップONLYで50本位は釣ったのでは? トップウォーターはサイコーであります。 |
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カーボンでここまでダルダルのロッドは あまり見掛けない・・・ シマノさんに拍手! |